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 交換部品カタログ
 重要
この章の中で太字で記載されている部分は、本文の脇の写真ではなくこの分解立体図を参照する必要があることを示します。
スロットルボディの取り外し
 
スロットルボディを吸気マニホールド(3)に固定している固定輪(21)を緩めます。
主配線とスロットルポジションセンサー(2)を接続しているコネクター(B)を外します。
主配線とインジェクター(8)を接続しているコネクター(C)を外します。
主配線とステッパーモーター(13)を接続しているコネクター(D)を外します。
主配線と気温センサー(19)を接続しているコネクター(E)を外します。
スロットルボディからプレッシャーセンサー(25)を取り外し、主配線のコネクター(F)を外します。
スロットルボディ(11)一式を車体から抜き取ります。
スロットルポジションセンサーの取り外し
 メモ
この作業はスロットルボディが車両に取り付けられているままでも行うことができます。
 
スロットルボディの右側、垂直シリンダー(MASTER、マスター)のスロットルバルブの位置にスロットルポジションセンサー(2)が取り付けられています。 スロットルポジションセンサーをスロットルボディから取り外すには、2 つのネジ(5)を緩めて外します。
インジェクターの取り外し
送出管(15)、回収管(16)、およびインジェクター接続ホース(9)にインジェクターを固定している固定輪(7)を緩めます。
ワッシャー(4)に注意しながらネジ(6)を緩めて外し、インジェクターをスロットルボディから取り外します。
インジェクターの取り付け
インジェクターのオーリングに潤滑剤を塗布します。
ワッシャー(4)を取り付け、ネジ(6)を締め付けます。
固定輪(7)を締め付けます。
ステッパーモーターの取り外し
スロットルボディの中央部にステッパーモーター(13)が取り付けられています。 取り外すには、ネジ(14)を外し、
ホース(G)をスロットルボディから外します。 ステッパーモーターの機能に関しては、セクション M 3,“ステッパーモーター”を参照してください。
ステッパーモーターの取り付け
ホース(G)をスロットルボディに接続します。
ステッパーモーター(13)をスロットルボディ上にマウントと一緒に取り付け、ネジ(14)を取り付けます。
ネジ(14)を締めます。
スロットルボディの取り付け
吸気マニホールド(12)を取り外した場合は、スロットルボディに再び取り付け、固定輪(3)で固定します。このとき、吸気マニホールドと固定輪を図のような向きで取り付けてください。
 メモ
垂直シリンダーの吸気マニホールド(12)には気温センサー(19)が取り付けられています。センサーの取り付けは、
セクション M 3,“気圧センサー”を参照してください。
 警告
気温センサー(19)が備え付けられているマニホールドは、スロットルポジションセンサー(2)があるスロットルボディ側に取り付けてください。
 メモ
吸気マニホールドは、直径が小さい方をスロットルボディに取り付けてください。
 
吸気マニホールドをスロットルボディにいっぱいの所定の位置まで挿入します。
ネジを規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
図に示されている方向に従って、吸気マニホールド(21)に固定輪(3)を取り付けます。
スロットルボディ(11)を車両の進行方向右側に向けたプーリー(P)と一緒の方向に向け、吸気マニホールドのいっぱいまで押し込み取り付けます。
固定輪(3)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。このとき、マニホールドの内容物が外に出ないようにします。
気圧センサーのコネクター(F)を主配線に接続し、気圧センサー(25)をスロットルボディに取り付けます。
主配線のコネクター(E)を気温センサー(19)に接続します。
主配線のコネクター(C)をインジェクター(8)に接続します。
主配線のコネクター(B)をスロットルポジションセンサー(2)に接続します。
主配線のコネクター(D)をステッパーモーター(13)に接続します。
 重要
スロットルボディを交換した場合は、“スロットルポジションセンサーのゼロクリア(TPS)”に記述されている作業を行ってください(セクション D 5 を参照)。
 
ステッパーモーターの取り回し